スイミングは全身を使うハードな運動の一つです。コンディションを万全にし、健康状態に問題がある場合は水泳は控えるべきです。
~こんな時は泳ぐのを中止しましょう~
①吐き気があるとき(激しい運動などで吐き気がひどくなる場合もあります。)
②睡眠不足(過度な睡眠不足は泳ぐときに大変危険。体が思い通りスムーズに動かせないときは特に泳ぐのは危険)
③飲酒後(お酒を飲んだらどんなスポーツも控えるべき!)
④風邪気味(水に入ることで体は冷えます。風邪気味のときは悪化させる恐れがあるので控えるべき)
⑤耳に異常があるとき(耳の病気たとえば中耳炎など炎症があるときはひかえましょう。耳栓をすればOKな場合もあるので耳鼻科医に相談することがよいです)
⑥高血圧(泳ぐ前には必ずチャックし血圧が高いときは控えたほうがよいです)
⑦動悸(長時間泳ぐことは多少なりとも心臓に負担がかかることがあります。動悸があれば泳ぐのはやめましょう)
⑧めまい(めまいは平衡感覚をおかしくさせます。平衡感覚がおかしいときの泳ぎは大変危険なので泳がないようにしましょう)
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