エアロビ用語(レイヤリング)
~『レイヤリング』とは~
レイヤリングとは、基本の振り付けの形から動きの難易度や強度をあげていくこと。
エアロビ用語(レイヤリング)
~『レイヤリング』とは~
レイヤリングとは、基本の振り付けの形から動きの難易度や強度をあげていくこと。
エアロビ用語(ランジ)
~『ランジ』とは~
ランジとは、自分の重心より遠くはなれた位置に足を突き出す動作のこと。
エアロビ用語(四面回し)
~『四面回し』とは~
四面回しとは、四面(前、後、右、左)向きを変えながらの振り付けのこと。
エアロビ用語(ビハインド)
~『ビハインド』とは~
ビハインドとは、横方向に踏み出した足に、もう一方の足を後ろ側に踏みだす動作のこと。
エアロビ用語(ピッチ)
~『ピッチ』とは~
ピッチとは、エアロビで流れる音楽の速さのこと。
エアロビ用語(ニーアップ)
~『ニーアップ』とは~
ニーアップとは、膝をひきあげる動作のこと。
エアロビ用語(スプリット)
~『スプリット』とは~
スプリットとは、開脚すること。
エアロビ用語(シンメトリー)
~『シンメトリー』とは~
シンメトリーとは、左右が同じように体を動かしコンビネーションを組むこと。
エアロビ用語(ジャック)
~『ジャック』とは~
ジャックとは、足を開いたり閉じたりをしながらジャンプする動作のこと。
エアロビ用語(コリオグラフィー)
~『コリオグラフィー』とは~
コリオグラフィーとは、振り付け、コンビネーションのこと。
※コリオの本名称
エアロビ用語(コア)
~『コア』とは~
コアとは、体の奥の方の筋肉のこと。
エアロビ用語(クロスフレージング)
~『クロスフレージング』とは~
クロスフレージングとは、振り付けに8カウントの区切れ目をまたぐステップを組み込むこと。
エアロビ用語(クロス)
~『クロス』とは~
クロスとは、足を反対側の足にかける(交差する)こと。
エアロビ用語(クローズ)
~『クローズ』とは~
クローズとは、左右に開いている足を閉じる動作のこと。
エアロビ用語(クラップ)
~『クラップ』とは~
クラップとは、その名の通り、拍手をすること。エアロビクスの中では、このクラップと体全身運動を一緒に取り入れることが多いので、覚えておきたい用語です。
エアロビ用語(カールアップ)
~『カールアップ』とは~
カールアップとは、腹筋運動。仰向けになった状態から、上半身を起こすタイプのエクササイズ
エアロビ用語(アームス)
~『アームス』とは~
アームスとは、手の振り、手の動きのことをいいます。
よく、エアロビクスのインストラクターが『アームスをつける』と言います。覚えておきたい用語です。
エアロビ用語(ステップタッチ)について
~ステップタッチとは~
ステップタッチとは、簡単に言うと、左右の床に足をタッチする動作のことです。頭の位置がAラインを描くように上下に動かす動作です。。
※ひざの屈伸を使いながら、ももとふくらはぎの筋肉をしっかり使うことに意識をもつことで基本ともいえるこのステップタッチがすぐに身につきます。
エアロビ用語(ハイインパクト)
~『ハイインパクト』とは~
ハイインパクトとは、簡単に言うと、エアロビクスの中のジョギングです。
一般的なジョギングはひざを上げますが、エアロビの中のジョギングは、ひざを上げずに足を後に跳ね上げ、上下に弾むような感じに足をお尻の方向に蹴り上げることをハイインパクトといいます。
エアロビ用語(ローインパクト)
~『ローインパクト』とは~
ローインパクトとは、簡単に言うと、その場で歩くウォーキングのこと。
足裏で床を蹴り上げるようにひざを上げて、頭の位置は上下しないようにしっかり保ち、上げた足はつま先から着地すると同時にタイミングよくもう片方の足を引き上げる。この動作をローインパクトと言います。