バックウォーキング法
バックウォーキングのやり方についてご説明します
正しいバックウォーキング
- 後ろ向きに歩く時歩幅を広くおよそ、通常の1.5倍くらいの広さで歩きましょう
- 片足を着地させたときから『かかと』をしっかり地面につけておいてください。足の底をしっかり着地させながら正確に歩くことで後ろ歩きによる筋肉強化と骨盤の正常の位置にもどすための運動法にもなります
バックウォーキングのポイントとコツ
効果的な歩き方として、自分の体の中心に意識をして、床にまっすぐなカラーテープなどと一直線上にはってみることでもOKです。その上に自分の体の中心部がのっているように歩くのが効果的。カラーテープの上を両足が挟んでいるように後ろ向きに歩けば後方をきにしなくても効果的なバックウォーキングができるはずです。
ダイエット効果や骨盤のゆがみを直してくれる効果があるといわれるバックウォーキングのさまざまな高い効果についても随時ご紹介していきますので乞うご期待ください!!