正しい平泳ぎ
~かき進めながら呼吸する基本体勢③~
脇を開きながら手のひらでかきながら呼吸。
脇を開き、ひじを張ったままで、手のひらを後方までかき進めていき、同時に顔を水面上に上げて呼吸をする。手のひらでしっかり水をとらえて後方まで水をしっかりかき分けることで平泳ぎのスピードが上がります。また、しっかりかき分けることで、頭が水面上に上がりやすくなるため呼吸も楽にできます。
正しい平泳ぎ
~かき進めながら呼吸する基本体勢③~
脇を開きながら手のひらでかきながら呼吸。
脇を開き、ひじを張ったままで、手のひらを後方までかき進めていき、同時に顔を水面上に上げて呼吸をする。手のひらでしっかり水をとらえて後方まで水をしっかりかき分けることで平泳ぎのスピードが上がります。また、しっかりかき分けることで、頭が水面上に上がりやすくなるため呼吸も楽にできます。
正しい『平泳ぎ』
~平泳ぎの基本、『かき始めの手の動き②~
かき始めの伸びた状態から、次に前に伸ばしていた腕を左右に開いてかき始める。
かく時は手のひらを外側に向けて、水をかき分けるようにする。手のひらを上手く利用することで平泳ぎのスピードはグンと効率よく泳ぐことが可能になります。