初心者でも絶対泳げるバタフライの5つのポイント③水のかき方について
~ポイント(後方へとかく方法)~
アップキックしながら後方へかいていきましょう!
※アップキックとは、ここでは蹴り下した足を上げる動作のことを言います。
蹴り下ろした足を上げて2回目のダウンキックにそなえます。ここで注意すべき点は、脇をしっかり開くことと、両肘を張ってかくことです。これは、水をしっかり捕らえた泳ぎができるので、大きな推進力が得られるので、ぜったいマスターしておくと便利なポイントとなるでしょう!
初心者でも絶対泳げるバタフライの5つのポイント③水のかき方について
~ポイント(後方へとかく方法)~
アップキックしながら後方へかいていきましょう!
※アップキックとは、ここでは蹴り下した足を上げる動作のことを言います。
蹴り下ろした足を上げて2回目のダウンキックにそなえます。ここで注意すべき点は、脇をしっかり開くことと、両肘を張ってかくことです。これは、水をしっかり捕らえた泳ぎができるので、大きな推進力が得られるので、ぜったいマスターしておくと便利なポイントとなるでしょう!
~平泳ぎの一連の動作のまとめと注意したいポイントについて~
(手の動きとかき方)
①伸びる
(真下を見て伸びているか)
伸びている時は、蹴り伸びの姿勢をしっかり意識して正しいストロークを。このときは、腕を伸ばし頭を中に入れて、視線は真下。
↓↓↓
②肩幅に開く
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③後方へかく
(肘が下がっていないか)
後方へかき始めるとき、脇を開き肘を張る。そして、手の平を十分に使って後ろへかいていく。また、かき進めると同時進行に顔を上げ、かき終わりから内側にかき込むときにかけて、このタイミングで呼吸
(体の上体が極端に起きすぎていないか)
呼吸するときは、バランスが崩れやすく沈みやすい瞬間なので、顔を高く上げすぎないで上体を起こしすぎないように。
↓↓↓
④内側にかき込む
(肩の位置より前でかいているか)
腕の位置は肩のラインまでくるようにかいて脇を閉める。あごの下辺りで両手を揃えてかき込む。
↓↓↓
⑤前へ戻す
このときはすでに呼吸が終えている上体なので、上げていた顔を下向きに戻す準備をする。