長距離ウォーキング時の持ち物について
持ち物類ですが、いくら遠くまで歩くと言って、荷物を準備万端にするのはいいですが、あまり使わなくても良いものなどはあえて持っていかないようにしましょう。
荷物はコンパクトにまとめること。荷物を多めに持ち歩くとそれだけで疲労の原因になるのです。また、荷物によってウォーキングの姿勢を崩してしまうおそれがあります。これでは、せっかくのウォーキングも台無しになってしまいます。荷物があるならば、最大でも自分の体重の1割程度におさえることがいいといわれていますので正しく歩くためには注意すべき点です。覚えておきましょう!!
ウォーキングの基礎の基礎ともいえる持ち物ですが、荷物は持ちすぎない!!これは鉄則なのです。