そのプール施設にスイミング用のコースが完備されているところであれば、だいたいのところでは、コースは往復できるコースになっているのがほとんどです。しかし、中には初心者用にと一方通行のみのコースもあったりしますので、泳ぐ前にしっかり確認をして、そのコースのルールをチェックするようにし注意しておくべきです。
また、コースロープを水面に張っていないフリーなスペースでは基本的には長い距離を泳ぐ場所ではないということを覚えておきましょう。長い距離をひたすら泳ぎたいなら往復可能なコースを選んだり、初級コースがよければ片道コースなど、自分の泳ぐスタイルやレベルに合わせてコースは選べるようになっているはずですので、自分の目的とレベルを考えながらコースを選びましょう。
レーンが混んでいるからといって、目的と違うコースで自分勝手に泳ぐことは絶対に禁物です!
この記事を読んで当ブログが面白いと思ったら、是非、RSSやはてなブックマークなどに登録して、また読みに来てくださいね。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)。
Tweet
シェア
Tweet



シェア