女性の王道ダイエット

女性のための王道ダイエット方法を紹介しています はてなブックマークに登録 
  • トップページ
  • このページについて
  • 免責事項

女性の王道ダイエット > スイミングの効果

痩せる泳ぎ方、泳ぎ方のコツ

公開日:2012年07月24日 00時01分

痩せる泳ぎ方
~泳いで痩せるコツについて~

痩せる泳法
今回は泳いで痩せる方法について説明していきましょう。

  • まず、痩せる泳ぎ方には、それぞれの泳法によって消費される泳ぎ時間や泳ぎ方のポイントがあります。まず頭に入れておくことはスピードよりも長く泳ぐことを第一に考えるとダイエット効果はとくに高まります。泳ぎ方の上達法やスイミングで痩せるコツなどはポイントごとにまとめておりますのでぜひご参照ください。水泳で痩せることは他のスポーツよりも効果が早く、運動強度自体は水中の浮力によって軽減されるので運動に自信のない方でも始められるダイエットスポーツだと考えます。

カテゴリー: スイミングの効果

この夏必見!!痩せる効果を倍増させる泳ぎ方とは?

公開日:2012年06月18日 23時20分

痩せる効果を倍増させる泳ぎ方

ダイエット運動の中で、もっとも消費カロリーが短時間の運動で得られるスポーツのひとつに水泳があります。泳ぐという行為は実は体に負担が少ないので陸上で行うスポーツよりも身軽にできる上、その運動負荷に比べて予想以上に運動量が多くカロリー消費は期待できるのが水中で泳ぐということなのです。
息を切らして汗がじわじわとでるスポーツよりもある一定のタイミングで泳ぐことで痩せる効果はどんなスポーツよりも遥かに期待できると考えてよいと思います。

カテゴリー: スイミングの効果

知っておきたいダイエット豆知識、一番痩せやすいスポーツは?

公開日:2012年03月02日 02時15分

一番痩せやすいスポーツとは?

ダイエットをする上でスポーツはかかせないもの。中でも痩せやすいスポーツとなれば、長続きする有酸素運動が一番痩せやすいでしょう。長続きする運動が結局ダイエットのためには一番よいというわけです。とくに当サイトでも紹介中のウォーキングは有酸素運動の中でもハードなものではないので運動に自信がない人でも長続きできるのではと考えます。最初からハードルを上げて無理やりスポーツをするのではなく簡単に長続きするものをダイエットのための運動法として選ぶことが結局は一番痩せるスポーツの部類に分類されるというわけですね。自分にあったウォーキングもしくは、自転車、水泳、エアロビクスといいたスポーツも比較的女性でも無理なく負担をかけずにはじめられるスポーツで消費量も高いスポーツの王道ですのでおすすめです。ダイエットのための運動として毎日心がけて体を動かして消費することができれば3ヶ月でマイナス4キロ程度の減量はできるといわれています。またこれに食事の改善を取り入れればさらに効果的に痩せることも可能になってくるので、ダイエットのための食事法も同時に取り入れるとよいでしょう。

カテゴリー: ウォーキング, エアロビクスの効果, スイミングの効果, 王道ダイエットの運動, 自転車に乗ろう

バタフライの泳ぎ方のコツは

公開日:2011年11月09日 01時07分

バタフライの泳ぎ方・コツ

バタフライの泳ぎ方は4泳法の中でも難しいの考えるスイマーが多いといわれていますが、実は動作じたいは単純でさほど難しくないのがバタフライのよいところでもあるのです。バタフライノコツはキックとストロークと呼吸のリズムがつかめれば初心者であっても泳げるようにすぐになります。当サイトでは水泳の豆知識やポイントごとに泳ぎ方のコツや上達法などもご紹介しております。

カテゴリー: スイミングの効果

背泳ぎの痩せる効果は?

公開日:2011年09月18日 15時39分 | 最終更新日:2011年10月31日 05時06分

水泳で痩せる方法

今回は背泳ぎで痩せる効果について

背泳ぎのダイエット効果は他の泳法とちがい、背中の筋肉を上手に動かす泳ぎ方を必要とするため、力をいれたり肩をまわしたりと背中の筋肉全般を強弱をかけながらうまく刺激できる運動になります。そのため、背中の贅肉がきになる方や二の腕などの腕の筋肉に刺激がくる有酸素運動になるのでとくに上半身はしっかり引き締め効果が背泳ぎだけで簡単に得られると考えられます。

普段使っていない筋肉をしっかり使ってやることで代謝はアップし、普段の生活から新陳代謝があがれば痩せる効果も当然高くなるわけです。当サイトでは背泳ぎの正しい泳ぎ方などもご紹介しておりますのでご参照くださね。

カテゴリー: スイミングの効果

スイミングの基礎知識

公開日:2011年09月12日 16時09分

~スイミングをはじめる前に知っておく基本知識①スイミング効果~

水泳は水の中の運動法であり陸上の運動にない効果がえられる

  • ①、スイミングはジョギングなどと同様に体に酸素を取り入れてエネルギーを生み出す運動にあたいする。(これを有酸素運動といいます)スイミング効果は体の体脂肪を減らしてくれる効果や生活習慣病を予防してくれる効果などさまざまある。そして、スイミングは水中での運動になるので、陸上でスポーツする場合にえられる運動効果以外に水中によって地上とちがう力が体に対して働きかけをしてくれる。浮力、水圧、抵抗の3つの力がさらに加わるという点を覚えておきましょう。

■浮力(体に余計な負担がかからないのがメリット)

  • 浮く力の効果で体重が陸上の10%前後に軽減

ひざや腰に負担がかからないうえ、通常の地上での姿勢の維持をするための筋肉も水中では重力から開放される。

 ■抵抗(形状抵抗、造波抵抗、粘性成功、うず抵抗)

  • 運動に見合った負担が得られるためダイエット効果に非常に役立つ

水の中での抵抗を水の抵抗とここでは呼ばせていただきます。この水の抵抗は早く動こうとすれば大きなり、ゆっくりうごけば抵抗も小さくすむ。自分で自分の筋力や運動能力にあわせて負担のかけ方や運動強度を自由に調節できる。

■水圧(水面下で胸が圧迫されることで心肺機能がアップする)

  • 水の中の密度というのは空気の約800倍なので水中での呼吸は抵抗が大きく強く息を吸ったり吐いたりすることにより心肺機能がよくなる。

 

~スイミング基礎知識②水着の選び方~

水着の選び方とスイムキャップや水泳に必要とされる道具選び

  1. ①水着選び(スイミング用水着のデザインは最近大きく変わってきています。少し前は水の抵抗を小さくするためにかなり露出度が高いからだのボディーラインを強調させるような水着が主流でしたが、現在では太ももまで覆うようなタイプのデザインもあるので、露出に抵抗がある方は始めはこのようなデザインを選ぶ方もおおい。もちろんこのようなデザインでもスイミングに支障はないので体のラインを気にする方や女性にもおすすめ)
  2. ②水着の素材選び(水着の素材もさまざま。競泳用であれば体にフィット感がつよいタイトなものが多く、水着慣れしていない人には多少きつく感じることが多い。また、フィットネス用の水着素材であれば、伸縮性が非常に高く、着心地の良い点ではずばぬけてよいので最初はフィットネス用の水着を選らぶことがよいと考えます。)
  3. ③スイムキャップやゴーグル選び(スイミングを始める場合かならずスイムキャップはマストアイテム。またゴーグルは着用するほうがベターくらいに考えておくことがよい。スイムキャップはほとんどのプールやジムなどどこにいっても義務づけられているので必ず必須なアイテムです。スイミングキャップはメッシュとシリコン製が主流ですそれぞれにメリット点や欠点があるので性能を熟知して選ぶことがよいでしょう。ゴーグルは着用したほうが水中での周囲が良く見えるので安全にスイミングを始められるアイテムでしょう。また目を保護するためにもできればつけた方がよいでしょうね。)

 

~スイミング基礎知識③プール選び~

  •  スイミングをスポーツとしてはじめるのであれば、日常的に泳げる行きつけのプールをみつけることが大事。プールはスポーツクラブやジムなどの会員制のプールもあれば市営民営、公営のプールなど格安ではじめられる庶民派プールまでさまざまなので自分の生活スタイルにあった行きつけになれるプールを見つけることがよいでしょう。

 

~スイミング基礎知識③プールに必要な持ち物~

  • スポーツクラブや最近の公営プールなどでも身につけるもの以外はすべて貸し出してくれるプールが多い。最低でも水着とスイミングキャップとゴーグルの3点セットがあれば大抵のプールでは間に合うもの。スイミングを日常的にはじめたいと考える場合、この水泳の道具が多いと思うだけで持ち運びが不便と考えなかなかつづけることが難しいという点がうまれる場合がおおいので、いつでも仕事帰りでも休日でも身軽に持ち運びができるコンパクトサイズにまとめることをこころがけること。またスイムタオルは小さくたためて持ち運びにも便利な上、体の水分をすったタオルは絞ることでほぼ乾いた状態にもどってしまうほどすぐれものなので、普通のタオルでなくスイム用のタオルを一枚もっておくと重宝します。

 

カテゴリー: スイミングの効果

プールで痩せる水中エクササイズとは

公開日:2011年07月20日 12時33分

水中エクササイズ
プールに入る機会が多くなる夏場はとくにダイエットとして水中でエクササイズすることをオススメします。

水中エクササイズ痩せる効果とは?

  • 水中エクササイズは全身のバランスを強化するためにも非常によい運動です。泳げない人がやるという考えはもはや間違っていると言ってもいいでしょう。水中エクササイズは浮力が働くため、膝などに体重の負担がかからずに水の抵抗だけで運動強度を高める方法なので、楽に簡単に運動はできるのに、ハードな運動をしたのと同等な運動量になるので苦にならずできるダイエット運動としてもおすすめなのです。

ダイエット効果は水中で行う運動の方が遥かに効果的だと考えられるので、プールに行く機会があれば、水中で思い切って体を動かしてみることはダイエット運動になります。

簡単水中エクササイズ法についてもご紹介しておりますのでご参照くださ!!

カテゴリー: エアロビクスの効果, スイミングの効果, 王道ダイエットの運動

女性に人気のスポーツランキング

公開日:2011年06月17日 14時21分

梅雨の時期はとくにモヤモヤしがちで体全体もスッキリしないといった症状が多く見受けられるようです。スタイルがスッキリすれば気持ちもよいです、また、身も心もスッキリすればアクティブに気分が晴れやかになるもの。この梅雨のジメジメしたイヤな時期だからこそスポーツを始める女性が多い月は年間を通しても6月が圧倒的に多いそうです!

女性に人気のスポーツ
1位・・・・・ヨガ

(眠っている脳を呼び起こして体の芯からキレイになれる効果もあり)

2位・・・・・水泳
(水泳は運動の中でも一番ダイエット効果は高く、短時間で脂肪を燃焼してくれるとともに、体に負荷のかからない運動なのでいつのときでも人気は常に高い)

3位・・・・・ダンス系
(今では自宅でできるイネスシークレットやカーヴィーダンス、コアリズム、ヤーナリズムなどなどDVDをみながら気軽にできるダンスミュージックにあわせてエクササイズするといった方法をとる女性が多い)

4位・・・・・エアロビクス
(スポーツクラブやジム、フィットネスクラブなど、どこの施設にでもエアロビクスエクササイズはメニューが豊富で初心者でも行えるので産後ダイエットとして通う方も多い)

5位・・・・・アクアビクス
(エアロビクスの水中バージョン、水中ウォーキングなどもアクアビクスの一つで、エアロビクスよりもアクアビクスの方が比較的高齢な方でも安心して楽しめる)

カテゴリー: ウォーキング, エアロビクスの効果, スイミングの効果, 王道ダイエットの運動

美しくなるための方法、簡単水の飲み方のコツ

公開日:2011年04月21日 15時13分

水の摂り方が美を左右するものです。

美しくなるための方法
キレイになるための水の飲み方のコツ

●まず、水は一気に大量に飲むのではなく、こまめに水分補給する

美しくなるためには、ミネラルウォーターが必要不可欠だとすでに欧米では認識も高まっているのですが、日本ではまだまだ、水を飲めば水太り?なんて発想を抱え込む方が多いので、水はこまめにちょくちょく飲むことを気にかけて日常をすごしてみましょう。

効果的なおすすめ飲み方
●お水を飲むのが一番よいのですが、水に飽きてしまう場合はレモンを絞ったミネラルウォーターなどでもよいです!
(レモン水)にはカラダをアルカリ性にしてくれるはたらきがあるのでおすすめです。

●また、緑茶やハーブティーなどのカフェインのはいっていないものをのむことでもOK

どうしてもむくみが気になる肩は、こまめに飲む水分によって改善されるケースが多いですが、それでも効果があらわれなければ、血行の悪さや、塩分の取り過ぎが原因な場合もあります。

水をこまめにとり、適度なウォーキングや簡単な有酸素運動をとりいれたり、リンパマッサージなどを並行しておこなうことで更にキレイ度は増す物ですので、水をたくさんのんで、自分にできるエクササイズやマッサージなどで効果を高めてみましょう。

カテゴリー: ウォーキング, エアロビクスの効果, スイミングの効果, 女性のための筋トレ, 王道ダイエットの運動, 走る!走る!走る!

今日から始められる疲れを残さない簡単マッサージで体ケアする方法

公開日:2010年07月21日 02時57分

~疲れを残さないクールダウン法~

運動後の体は乳酸がたまり疲れがたっぷり残っています。必ずストレッチやマッサージを行って翌日に疲れを残さないことが一番なのです。

体の中で特に疲労が現れるふくらはぎ部分については、乳酸が一番溜まりやすい場所ともいわれています。ここの疲労は簡単なマッサージによって回避されるものなので、運動後のクールダウンには是非やっておきたい箇所。

(疲れをとるマッサージ方法)
片足ずつ、両手の手の平で、ふくらはぎを挟むようにしてマッサージする。

※マッサージのコツ
①必ず下から上へと揉み上げる
②ふくらはぎに溜まった血液を心臓に押し戻すようなイメージで揉むと効果的です。

カテゴリー: ウォーキング, エアロビクスの効果, スイミングの効果, 王道ダイエットの運動, 自転車に乗ろう, 走る!走る!走る!

ダイエットの疑問、運動してもダイエット成果がでないのはなぜか?

公開日:2010年07月19日 02時43分

ダイエットの疑問
運動しても痩せない原因とは?

ダイエットのために運動を始めても、なかなか成果がでないという人は、おそらく基礎代謝に主に原因があることが考えられます。

基礎代謝とは、生命を維持するたに使われる必要最低限のエネルギー量です。この基礎代謝が低下していれば、せっかく痩せようと思って運動しても全体のカロリー消費量が極端に少なくなってしまい、じつは太る原因にもなるのです。それほど、基礎代謝というものはダイエットをするためにも重要なものなのです。

代謝がよければ、正しいダイエット運動を行うことで確実に痩せていくものだと思います。

痩せる運動を確実に行いたいのであれば、やはり、自分の持つ筋力の20パーセント以上の運動量、動きが必要だといわれています。
痩せるための運動法は正しくマスターしたいものですね!

カテゴリー: ウォーキング, エアロビクスの効果, スイミングの効果, 女性のための筋トレ, 王道ダイエットの運動, 自転車に乗ろう, 走る!走る!走る!

ダイエット方法、効果的な運動で痩せるコツ

公開日:2010年07月19日 02時25分

~ダイエット方法、効果的な運動で痩せるコツ~

ダイエットを成功させるには運動は必須条件だと考えます。しかし、効果的な運動ができていなければ、せっかく痩せたいと思ってスポーツを始めても効果は半減してしまうものです。厳しく言えば、半減と言うよりも、『太って必要な筋肉さえ衰えてしまう』ということだということを知っておくとよいかもしれません。

意味の無い運動をするよりも、正しく運動すればダイエット効果は自然と高まるものです。

(運動で痩せるコツ)
運動で痩せるには、運動強度が重要になります。
痩せるためにはじめた運動であれば、ダラダラ運動はぜったい避けたいところ。ダラダラした動きは筋肉も基礎代謝も低下してしまうことの要因でもあるのです。

ダイエットのための効果的な運動は目標を決めてしっかり運動するほうが短時間でもダラダラ運動を長く続けるよりも効率よく痩せられるものです。正しく運動して痩せることがダイエットのためには一番なのです。

カテゴリー: ウォーキング, エアロビクスの効果, スイミングの効果, 女性のための筋トレ, 王道ダイエットの運動, 自転車に乗ろう, 走る!走る!走る!

水泳基本知識、『クイックターン』で難しい距離感とタイミングについて!!

公開日:2010年06月17日 09時56分

クイックターンの練習では、水中での回転がある程度身について、自由に回転ができたら、次に一連のターン動作の練習が必要となります。ここで難しいといわれるのが、ターン時の壁との距離のとり方、感覚です!!

離れすぎていてもダメ。壁に足が届きません。

また、近すぎもダメ。壁に足がぶつかる。

どの距離でどのタイミングでターンをはじめるかは、練習あるのみ。この距離感やターンのタイミングは何度も練習し体で覚えることが一番よい方法なのです。頭で、この距離でと考えてもなかなかうまくいくものではないのです。

クイックターンは回ったあとのプールサイドの壁をしっかり蹴ることで次につながる泳ぎが必要なので、しっかり蹴り伸びができる距離感を自分の体で何度も練習しみにつけることがよいのです。何回も練習し壁との距離感とタイミングをおぼえましょう。

カテゴリー: スイミングの効果

クイックターンの練習法!!上手く回れないならプールの底を蹴って回ろう。

公開日:2010年06月17日 09時40分

クイックターンをマスターするには、水面に浮いた状態から、前方へ素早く回転する技術が必要となります。

よい練習法としては、腕を体の横につけたまま、その姿勢から蹴り伸びをし体を水中で回転させること。コツは、あごを引いて、頭を下げ、背中をまるめ、蹴った勢いで自然の流れにそって回転すること!!

もし、浮いた状態からの回転が難しいようであれば、水中で立った状態から回転する練習をたくさんやるとよいです。プールの底をしっかり蹴って、勢いをつければ水中で簡単に回転ができるようになるはず!!これができるようになれば、蹴り伸びからの回転練習にトライすればいいのです。

カテゴリー: スイミングの効果

スイミング豆知識、水中で上手に一回転するコツ!!

公開日:2010年06月17日 00時04分

水の中で体を一回転させてみることは、水泳においてターンなどに必要とされる技術の一つでもあります。上手に水中で体を一回転させてみましょう!!

~回転のやり方~
まず、頭からの上半身をうまくつかって勢いよく中に入り、回転が始まると同時に膝を曲げましょう。勢いの流れに乗って膝をまげることがよいです。そして、そのままリラックスし流れに任せると、水中で一回転ができるはずです。

上手くいかない場合は、流れに乗り切れていないことがほとんどです。そういう場合は、手で水をかき上げるように回転の手助けをして構いません。手のかきを入れることで一回転はスムーズにできてくるので、コツがつかめれば、水中での一回転はすぐにマスターできるはずです!!

この水中一回転が上手くできるようになると、冒頭で述べたように、水泳のターンで必要とされるクイックターン法において、とても役に立つ技術です。スイミング初心者の方には是非覚えてもらいたい技のひとつです。

水中での一回転、試してみる価値は大いにあるとおもいます。

カテゴリー: スイミングの効果

水泳スピードアップ上達法、推進力を最大に生かすスタート(とびこんだ直後から水平姿勢をとる重要なポイントとは)

公開日:2010年06月16日 23時37分

水泳において、推進力を最大に生かした泳ぎをすることで、どんな泳法でも素早く泳ぐことが可能になります。そのためには正しいとびこみスタートをすることが必ず必要とされます。

飛び込み台から入水姿勢をとり、水の中へと飛び込んだ後は、入水してから美しい蹴り伸び姿勢を作るために、まずは両腕をまっすぐ伸ばしましょう。このとき耳を挟むようにして頭を中に入れることがコツ!!これができないと、跳び込んだ際の水の抵抗を真に受けてしまうため推進力が最大に生かされないのです。

そして、入水時の抵抗を極力少なくするためには、体のラインは一直線になるように意識したほうがりよいスタートになります。手の指先から足の指先まで、入水する位置(ポイント)をほぼ一点にまとめることが良い飛び込み方のコツ!!

これらのポイントを抑え、入水したら体を反らすようにしてストリームラインを作り、とびこみで得た勢いをそのまま水の中で推進力として最大に生かして自然に前進しながら浮かび上がることがもっともよいスタートとなるはずなのです。

カテゴリー: スイミングの効果

水泳スピードアップ上達法、推進力を最大に生かすスタート(正しい構えと飛び出し姿勢)入水までのポイント

公開日:2010年06月16日 23時10分

水泳において、泳ぎの速さをアップさせるためにはどの泳法でもスタート時が重要になります。また、競技などでタイムを競う場合においてでは、このスタートの高い技術が必要とされているのです。

速く泳ぐため、スピードアップを目指すなら、泳ぎにつながる効率のよいスタートを切ること!!大切なのは、意識をして飛び出すスタートをしましょう。

~推進力が生かされる『とびこみ』スタートのコツ、ポイントについて~
(正しいとびこみ方)

まず、ジャンプ台(スタートする位置)で、つま先が開いているとよいです。両足の幅を10センチほど開いておきます。この状態は一番からだが安定する幅になるので、重要なポイントなので覚えておくとよいです。

目線についてですが、飛び出すときは、目標にする入水位置に視線を持っていくことがよいでしょう。

そして、足を勢いよく伸ばして蹴り出すかんじで飛び出しましょう。

飛び出した直後から入水するまでの間の体の正しい姿勢は腰を『く』の字に曲げて入水準備にはいります。このとき、きちんと腰が曲げていないと、頭からしっかり入水することができないので、腰を曲げることがポイントとなります。

ここまでは、入水前までのポイントになります。コツをつかんで正しいスタートがきれるようにしましょう。

カテゴリー: スイミングの効果

初心者向けスイミング知識、とびこみ練習法ステップ③中腰とびこみ

公開日:2010年06月15日 00時18分

初心者向けスイミングの基礎

しゃがんだ状態からの飛び込みができるようになったら、次の段階に進みます。

~飛び込み練習法~
とびこみ練習難易度レベル3
(中腰とびこみ)

プールサイドに立ち、姿勢は中腰にして、その体勢から軽くジャンプをして水の中へ飛び込みましょう。もちろん最初から遠くまで飛ぶ必要はありません!!しかし、だからといってプールサイドギリギリの近くにとび込むと、深く入水してしまうためプールの底に頭を打ってしまう危険もありますので、せめて自分の身長より遠くへ入水するイメージをもち怖がらずに練習することがよいです。

この練習になれてきたら、頭をしっかり中に入れ指先からプールにとび込むイメージを頭にいれてとび込むと、すでに飛び込みがマスターでき完成したものとなります。

初心者では恐怖心から、なかなか練習できない方もいると思いますが、段階を踏んでステップアップし徐々に難易度を上げていく練習をすれば、恐怖心もなくなるものです。

『立ったままの練習』ステップ①⇒『しゃがんだ体勢からの練習』ステップ②⇒『中腰からの練習』ステップ③というように徐々にとび込む高さの位置を変えて練習していきましょう。

カテゴリー: スイミングの効果

初心者向けスイミング知識、とびこみ練習法ステップ②しゃがみとびこみ

公開日:2010年06月15日 00時00分

初心者向けスイミングの基礎

『立ちとびこみ』がある程度慣れて、遠くに飛び込みができるようになってきたら次のステップへ進みましょう。

~とびこみ練習法ステップ②~
とびこみ練習難易度レベル2
(しゃがみとびこみ)

『しゃがみとびこみ』とは、その名のとおり、しゃがみながらとび込むことです。

プールサイドにしゃがんで、その姿勢の状態のまま体を倒して行き、プールサイド上から水に入ります。しゃがんだ状態からプールに入る練習ならば、無理せず低い位置からの練習が可能になるので初心者スイマーにはもってこいの練習方法なのです。

これに慣れてきたら、腕や足など、体を伸ばした状態で入ることを意識しながら徐々にとびこみのコツをつかめばよいのです。また、この段階では、まだ大きくジャンプしようと考えずに、前に体を倒しながらプールに入水するイメージで自然に体を恐怖感から解消させるための基礎的な練習だと考えたほうがよいでしょう。

とびこみ練習はあせらず徐々にステップアップが鉄則です!!

カテゴリー: スイミングの効果

初心者向けスイミング知識、とびこみ練習法ステップ①立ち飛び込み

公開日:2010年06月14日 23時42分

初心者向けスイミングの基礎

ある程度泳ぎをマスターしたら、とびこみの練習を行い、とびこみからのスタートをスムーズにし、その推進力を生かしていろんな泳ぎを泳ぐと楽しさも倍増します。しかし、初心者スイマーにとって、この飛び込みは恐怖心が障害になる場合が多いので、恐怖心を克服するために段階を踏んで難易度の低いものからステップアップし徐々に飛び込み方を練習すると、怖いと思えるプール上からの飛び込みスタートがきれると思います。

初心者の飛び込み練習方法
~とびこみ練習難易度レベル1~
ステップ①(立ち飛び込み練習)

プールサイド際に立ち膝をしっかり曲げて弾みをつけてプールの中へまっすぐ立ったままの状態で入水する。

同じ姿勢のまま、徐々に遠くに入れるように練習することからはじめましょう!!

カテゴリー: スイミングの効果

  • カテゴリー

    • ○○ダイエットの評価 (180)
    • ウォーキング (135)
    • エアロビクスの効果 (64)
    • カロリーを考える (90)
    • クレンズダイエット (30)
    • スイミングの効果 (169)
    • ダイエットのための食事 (315)
    • ダイエット日記 (53)
    • バナナダイエットの効果 (11)
    • 夕食のコツ (118)
    • 夜食のコツ (56)
    • 女性のための筋トレ (80)
    • 断食・ファスティング (46)
    • 昼食のコツ (115)
    • 朝食のコツ (124)
    • 未分類 (223)
    • 栄養バランスを考える (63)
    • 炭酸水ダイエット (20)
    • 王道ダイエットの運動 (175)
    • 自転車に乗ろう (17)
    • 走る!走る!走る! (55)
    • 間食のコツ (64)
    • 食べ合わせダイエット (59)
    • 骨盤ダイエット (30)
  • 素材辞典[R(アール)] 014 ヘルシーライフ
  • 最近の投稿

    • 酵素玄米の作りかた
    • 別腹を上手くコントロールして痩せる方法!
    • ダイエットの疑問!『別腹』ってホント?
    • スポッチャでカロリー消費してみよう
    • 女子フルコンファイト空手交流試合
  • « 前ページへ
    次ページへ »
  • スポンサードリンク

  • アーカイブ

  • ブログロール

    • Google
    • YAHOO JAPAN
  • タグクラウド

    痩せる方法 カロリー ポイント 食べ方 ダイエット効果 ダイエット法 ダイエット運動 痩せるコツ 効果 やり方 痩せる効果 痩せる 運動 初心者 ダイエット方法 方法 女性のダイエット ダイエット 痩せる運動 コツ
  • QLOOKアクセス解析
  • 女性のための〇〇ダイエット評価
  • 女性のための王道ダイエット運動
  • 食事でキレイに痩せるコツと方法
  • ダイエット日記

このページの先頭へ戻る

女性の王道ダイエット is proudly powered by WordPress
投稿 (RSS) と コメント (RSS)