長続きするウォーキング基礎知識
(雨の日のウォーキングについて)
ウォーキングを日課にする人の場合など、梅雨の季節や天候が悪い雨の日などは無理に歩く必要がありません。歩くことが楽しくなってくると、毎日続けないと気がすまないという方もいるとおもいますが、ウォーキングを長く続けていくためには、こうゆう天候が悪い日こそ、体を休める日だということを頭にいれておきたい。
このような悪天候で無理にウォーキングをしてしまうことにより、事故を招きやすいのです。たとえば、地面が濡れていれば滑りやすいので怪我の原因にもなります。また雨が降ってぬかるんでいる道は足をとられやすく、捻挫や骨折の危険だって高めるのです。ウォーキングは、コンディションが良い日に気持ちよくウォーキングを行いましょう。
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