サラダ漬け
サラダ漬けとは、サラダとはまたちょっと違う、漬物感覚で食べられる手軽な女性うけする食べ物です。生野菜などは葉物など含めて嵩張るのでなかなか多くは食べることができないですが、時短料理でしかも漬物より減塩といわれれば体に悪い物はなしですね。サラダ漬けの良い点はしっかり歯ごたえが残せる野菜で噛むことが必然的に食欲抑制効果にもつながります。これは、しっっかり噛んで食べることで脳の満腹中枢神経に働き満腹だと脳が指令をだすことにより起こること。まさにサラダ漬けは痩せる食材の1レシピに入るのではないでしょうか。TVでも紹介されていたので、是非手軽に簡単に料理できるので野菜をしっかり摂取してダイエット効果が高められることを推奨します。気になるレシピや痩せる食材なども随時新しい情報をお届けしていけるよう更新頻度を高めていけるようがんばりますね!!
減塩、時短料理!ヘルシーな痩せるサラダ漬けとは
低カロリーに抑えた味噌ナゲットの作り方
チキンナゲットに鶏ムネ肉を使用することでカロリーがカットできるのでダイエット中にもおすすめ!!
~味噌ナゲットの作り方材料(4人分の分量)~
鶏ムネ肉1枚
たまねぎ1/4個
卵1個
パン粉大5
片栗粉大3
ベーキングパウダー小さじ1/4
砂糖小さじ2/3
味噌大1
~味噌チキンナゲットの作り方手順~
- ①鶏むね肉をミンチ状に包丁で細かく切る
- ②ミンチにした鶏ムネ肉をボールに入れ卵と片栗粉、砂糖、ベーキングパウダーの順に入れ混ぜ合わせる
- ③タマネギをすりおろして、しっとりさせるためにすったタマネギをさらにタネに混ぜこむ。
- ④大さじ1の味噌を混ぜいれる
- ⑤ここまでの材料を手順どおり入れて10分ほど置く
- ⑥10分後にパン粉を混ぜいれ、このパン粉がチキンナゲットのバッター液の役目を果たしてくれるので普段より時短料理となります。
揚げ方のコツ
フライパンに油を薄く引く程度でOKです。(ナゲットがから揚げなどの食材とちがって薄く平べったい形なのでその形をいかして油も薄くしいてOK)
強めの中火で両面がキツネ色になるまで揚げる。ヘルシーに揚げるポイントは、油に長時間おかないこと!ナゲットはベーキングパウダーによってふくらみますので薄めに平らに作ることで揚げる時間も短縮され結果カロリーがカットできます。この調理法は大ヒット中のヘルシーなんにでもアレンジ可能なあの有名な『塩鶏』を考案した西山京子さんがTVはなまるマーケットにてご紹介されていた裏技レシピです。ぜひダイエット中でも無理なくカロリーを控えた食事を心がけして楽しい食卓をしてみてはいかがでしょうか。当サイトではダイエット中の食事のコツやヘルシーレシピ、ダイエットメニュー等ご紹介しておりますのでご参照ください。
『タジン鍋』で美味しくダイエット!
痩せる食事にタジン鍋!
タジン鍋のよいところに注目してダイエットするが美につながる、、話。
女性雑誌「EDGE STYLE」3月号に、掘北真希さんのタジン鍋で痩せる方法が紹介されていましたが、今ブームになっているタジン鍋、よく耳にすることも多いのではないでしょうか。
タジン鍋は鍋の独特な形が特徴で、野菜本来のビタミンやミネラルを失わないで蒸したりすることができ、また、油も使用しなくて済むので、ダイエッターに非常にオススメの鍋です。
野菜をそのまま蒸して、温野菜で頂くととてもおいしく野菜もたっぷり食べれます。
温野菜は普通の鍋や、もちろん蒸し器、電子レンジなどでも簡単に作れるお手軽ヘルシー料理ですが、より美味しく、また野菜本来の栄養素を失わないで食べるには、やはり『タジン鍋』はひときわ注目したいアイテム。
タジン鍋の形が独特で、あの玉ねぎドーム型になっている鍋の保管法につい
こまってしまうのですが、キッチンスペースの空きをうまくりようすれば、あの程度の鍋なら保管はどの家庭でも実はそんなに悩まないもの。
ぜひ一家に一個、タジン鍋あると便利なものだとおもいます。
ジャガイモでダイエットする簡単方法
ジャガイモでダイエットする方法
(ジャガイモかさましダイエット)
ジャガイモさえあればいつでもダイエットは可能!そんな方法のご紹介
その名も『ジャガイモでかさましダイエット』
やり方はいたって簡単。
いつも食べる食事のメニューにジャガイモを千切りにし軽く塩茹でしたジャガイモ、または炒め物であれば軽くいためてシャキシャキ感のある食感をだして、本来の量を控えてジャガイモでかさましするといったダイエット法です。
ジャガイモはどんな料理にも使えるのが特徴なので、おかずにはもちろん、白米にもかさましとしてご飯の量を減らしてジャガイモでかさますといった方法をとることもよいでしょう。
ジャガイモの満腹感はご飯のおおよそ2.5倍ともいわれています。これはジャガイモに含まれる食物繊維が腸の中でスポンジ状に膨らむ性質があるので満腹感になるというわけです。
じゃがいもでカサをましたぶんだけカロリーも抑えられるので、ジャガイモさえあればいつでもできるダイエット技。
食べてキレイになる『きらすまめし』の作り方
美味しくてヘルシーな『きらすまめし』作り方
食べてキレイになれるきらすまめしのレシピの紹介
~4人分材料~
おから〔150g〕
砂糖〔大さじ3と2/3〕
塩〔小さじ1/2〕
酢〔小さじ1〕
みりん〔小さじ1/2〕
薄口醤油〔小さじ1/2〕
万能ねぎ〔3本〕
刺身用はまち〔60g〕
〔料理手順〕
①おからと調味料をすべて混ぜて30分置く
②30分置いたら刺身用のハマチを適当な大きさに切り、①と混ぜ合わせる(まぜたら、ここでもまた30分置く)
美味しくつくるポイントはおからと調味料を混ぜたときの30分の寝かせとその後、ハマチを入れ混ぜたあとにまた30分寝かせること。
最初の30分でおからに味がしっかりつき、次の30分で魚とおからがしっとり混ざり合うので生臭みもなく美味しくいただける。
おからは家庭料理としても有名ですが、ヘルシーであるのに栄養価は高くダイエット中でも問題なく食べれる料理です。健康にも美容にも効果の高いおからでダイエットライフをおくってみてはいかがでしょう。
当サイトではキレイになれる食事や、女性に嬉しい情報を毎日更新中です!あなたの美のライフスタイルにご活躍ください。
『塩鶏』おいしく作るコツ
塩鶏のおいしく作るコツのご紹介
今話題の塩鶏のおいしく作るコツ
作り方のポイントをおさらい
(4人分材料)
鳥ムネ肉2枚500g
塩 小さじ1
砂糖 小さじ1
酒 50CC
ジューシーで柔らかくしっとりとした塩鶏を作るポイントは
鳥ムネ肉の下処理の段階で、観音開きにしフォークでまんべんなく穴をあけること。
(これにより、味が染み込みやすく、しっとりふっくらと仕上がる)
皮目を鍋下にして酒をまんべんなくまわしいれ、落し蓋をして1分火をかける。ここではまだ、ムネ肉に火がとおっていない半生の状態なので、ここで皮目を表にひっくりかえして5分間蒸らすことで、パサパサしないおいしい塩鶏が出来上がるのです。
簡単でどんなアレンジにもきく今話題の美味しくヘルシー塩鶏料理をご家庭で作ってみませんか。