今日の高尾山はひんやり、雪解け状態が悲惨なかんじでしたが、ことしも唯一気軽に行ける高尾山へハイキングにいってきました。前回行ったときはダイエットのためにとカロリー消費量をいかに高めるかを目的としてみましたが、今回は足場がとても悪くてとてもでないけれど、ウォーキングでの基本中の基本ともいえる歩幅の広さを広げて歩けば痩せる効果が倍増するといった方法などちょっとした歩きのコツを今回もためしてみたかったのですが、泣く泣く断念です。
しかし、ぎゃくに足場が悪いことで変に力をいれることによっていつも痛くならない太ももやふくらはぎが張るような感覚があったので、やっぱり角度のある程度ある場所を歩くだけでもうまく筋肉をつかって歩いているんだなあと実感しました。
山頂の空気は気持ちがよくてストレス発散にもなりますね。
残念なのはお天気が悪かったので期待していた富士山は見ることができませんでした。。。と、まあ、ここまでは計画どおりでしたが、実はこの後返りはケーブルカーで降りることにしていたのですが、ちょっとしたアクシデントがあり、私、今日二回も高尾山山頂へ登頂してしまいました。。。
これが原因でかなり足はパンパンになってしまいました。無事帰宅できてほっとして記事を書いているところです。さすがに2回も登ればかなりのカロリー消費に今日はなったと考えますね。w
また、明日から1週間がんばります。パワースポットのおかげでしょうか、1日に二回も高尾山にのぼったのになんだか疲労はあっても明日からの仕事もがんばれちゃう気がしますね。w ブログの更新も更にがんばっていきたいとおもいます。
明日の筋肉痛、、、来るか翌々日にくるか、、、乞うご期待。w
いつになっても実年齢より若く見られたり、体力的にも若くいたいと考えるなら、ぜったい自分の体を知ってそれに見合った運動や体力作りはダイエットと同じく誰にでも必要だと考えます。女性のためになるような情報サイトを今後も目指していきたいとおもいます。
高尾山ハイキングでカロリー消費になるのか?
ウォーキング入門、ウォーキングをもっと楽しくする方法!!
ウォーキングをもっと楽しくする方法!!
ウォーキングはジョギング、ランニングなどとちがい、自分のペースで歩けるので景色を眺める余裕があったり、新しい発見をすることが多いのも魅力の一つなのです。
ウォーキングをさらに楽しくさせる方法は簡単です。
①いつもと違う道を歩いてみることで新しい発見を見つけながら歩く。
気分によって道順を変えるのも良いし、目的地を変えてみるだけでもいろんな発見ができます。普段歩かない道を歩くことで脳に刺激が伝わり、楽しく歩けるのです。
②自然を感じながらあるく。
季節によって、道に咲く花や新緑、紅葉や雪景色など、見え方がシーズンによって変わるもの!あえて、自然の多いコースを歩いてみることで、自然を身近に感じることができて楽しく歩くことができるはずです。
ウォーキングは自分のペースで無理なく歩けるのがメリット。
穴場スポットや季節を感じて歩くことがウォーキングの楽しみ方のひとつなのです。
2010年、第29回 横浜開港祭!!「横浜開港祭EnFA出展記念!横浜風エンジョイノルディックウォーキング大会」が開催される!!
第29回 横浜開港祭!!「横浜開港祭EnFA出展記念!横浜風エンジョイノルディックウォーキング大会」開催!!
2010年5月29日、5月30日、6月2日の3日間横浜開港祭においてノルディックウォーキング大会が実施される予定です。
このノルディックウォーキングとは、もともとクロスカントリースキーのトレーニング法の一つとして用いられたストックを使いながら歩くという独特なウォーキングスタイルのスポーツのようです。
~ノルディックウォーキングの効果~
生活習慣病やリハビリ、ダイエットに効果があると言われています。
健康維持のため挑戦してみてはいかがですか!!
申し込み方法
「エンジョイノルディックフィットネス振興会」のホームページより事前の申し込みが必要になるそうです。
集合場所はJR関内駅南口。開催時間は各日10時~と13時~の2回。
参加費用
1人1,000円、レンタルポール500円(マイポール持参の場合は不要)。
(大会コースルート)
JR関内駅をスタート地点に、横浜の名所を巡りながら臨港パークまでの約7キロメートルのコース。
(ルートについて)
JR関内駅南口をスタート
元町~フランス橋~みなとの見える丘公園~山下公園~キング(神奈川県庁)~ジャックの塔(横浜市開港記念会館)~クイーンの塔(横浜税関)~赤レンガパーク~みなとみらい(パシフィコ横浜)~臨港パークゴール。
参加賞として「オリジナル ネックストラップ」がもらえるそうです。
初心者ウォーキング入門、コースルートの設定のしかたと注意すべき点
ウォーキングをはじめるにあたって、自宅周辺の地図を見ながら目的にあったコースをセッティングしましょう。
〔コース作りの注意すべき点〕
- 交通量が少ないこと(排気ガスや交通事故対策につながります)
- 信号が少ないこと(信号が多いと歩きのペースが一定になりにくく、運動強度の設定が難しくなるため)
- きちんと歩道がある道を選ぶこと(車道と一体にになっている道路は傾斜があるため、歩いているうちに左右の脚にゆがみがでてくる可能性があるため。)
この3つは最低でも押さえておきたいポイントです。
※交通量の多い道路や車道と歩道が白線だけでしきられているような道路はさけたほうがよいです。また、交通量が極端に少ない道路も、逆に車がスピードを出しがち。事故にあう危険性が多い道はできるだけ避けてウォーキングを行いましょう。