ウォーキングを行う場合の最低限のマナーとルール
●あいさつ
近所の人や、ウォーキングをしている人とすれ違う時、あいさつをすることで気持ちよく歩けるはずです。また、あいさつに心がければ、自然と同じウォーキング仲間の輪が広がることにもつながります。あいさつは気持ちよくしましょう。
●道をふさがない
道路の真ん中を歩くのはマナー違反です。また、2人以上で歩く場合は横に並んで歩くのも避けたいところです。他の通行人に迷惑をかけないようにしましょう。
●交通ルールを守る
歩行者用の信号を無視したり、点滅している場合は慌てずに信号待ちしましょう。信号無視は事故のもとだということを頭にいれておくことがよいです。また、横断歩道のない道を渡るのもさけましょう。
●ごみを捨てない
ウォーキング途中でたとえば、水分補給のために飲み物を買ったとします。その場合はごみはその辺に捨てずに責任をもって持ち帰るようにしましょう。水分補給のためにペットボトルなどを途中で購入することで、飲みかけのボトルを手でもって歩くことで、軽いダンベルの効果もあるのです。筋トレしながら歩けるので、途中で捨てたりせずにきちんと自宅まで持ち帰りましょう。
これらのマナーや交通ルールを守ってウォーキングすることが大事です。
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