正しい『平泳ぎ』
~平泳ぎの基本、『かき始めの手の動き②~
かき始めの伸びた状態から、次に前に伸ばしていた腕を左右に開いてかき始める。
かく時は手のひらを外側に向けて、水をかき分けるようにする。手のひらを上手く利用することで平泳ぎのスピードはグンと効率よく泳ぐことが可能になります。
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