長く泳ぐためには、『絶対足をつかない』などと目標をたてる人は意外に多いと思います。しかし、泳ぎの途中で足を着かない、着きたくないと頑張りすぎて泳ぐほど、途中で長く休みを入れたくなってしまうので、足をプールに着くことはそんなに気にせずに、時折足を着いて、短い休憩を入れることは泳ぐ距離を伸ばしていく良い方法なのです。そう、足がプールの底に着いたからといって、長く泳げていないわけではないのです!!足を着くことは泳ぎ自体は止まりますが、そこからまたすぐに再スタートをきれば、今までの距離と加算して泳いでいることになるので長く泳げていることになるのです。
泳ぎの途中で足をつくことはそんなに気にせず一度に泳ぐ距離を伸ばしていきましょう。
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